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FLOWER FLOWERのドラマーsacchan=佐治宣英のdiaryや、佐治宣英ドラムスクールのこととか

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レンジオートミールブリトーとか

   

ども。

健康の為と思い込んで、無理やりオートミールを食べてる感が否めない僕ですが、なんとか美味しく食べたいなあと日々奮闘中です。

で、先日「オートミールでパンを作ってみた」をリリースしたばかりですが笑、チーズブリトーみたいなのとかも作って、食べてます。またしてもレンジにお世話になりました。結構食べれます。ペーキングパウダーも使わないし、より健康かも?

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オートミールブリトーの作り方

  • オートミール30g水90ccを混ぜて、1分チンする。
  • 卵1個を入れて、さらに混ぜて、液体Aを完成させる。
  • 平らなお皿にラップをピ〜ん!と貼る。
  • そのラップお皿の上に液体Aを半分かけて、お皿を軽く斜めにしたりして、クレープみたいな形にする=物体B。
  • 物体Bをお皿ごと3分半チンする。これで1枚クレープもどき=物体Cが完成。
  • 残りの液体Aも同様に処理して、物体C”を完成させる。おつかれさまでした。

物体Cはこちらです。

レンチン直後の物体Cはマジ熱いので、気をつけて下さい。

で、そのCにとろけるチーズを載せて、四方を包み、ラップして1分くらいチン。1分もいらないかも?

そしたら、いつの間にかクレープもどきが、ブリトーに。これもチン直後は、クソ熱いので、やけど注意で。

ちょっと複雑ですよねー。混ぜてチンから、お皿に半分Aをかけて、クレープ状にするっていう流れがありますからね、ちょい面倒ですけど。

それはさておき、ブリトーではなく、Cにサラダチキンとか野菜とか入れて包めば、ラップサンドにもなります。具が少なくて大した出来でもないんだけど、こんな感じ?

Cをクレープ、トルティーヤ的な扱いにして食べるのもありだと思います。

最近やると決めたこと

さて、全然話違うんですけど、5月に入って、これは毎日必ずやると、正式に決めたことが複数あります。

  • 本を1ページでも読む(オーディオブック可)
  • 知らない曲を1曲は聞く
  • 何かしらサンプリングするか、曲を1分でも制作してみる
  • 何かしら筋トレをする(1回でも可)
  • 何かしら掃除する(しょぼくても可)

「本を1ページ読む」はね、自分に甘いので、オーディオブック可にしており笑、Audibleを起動して、楽々クリアーしてます。(あ、Audibleは5/9までの登録で、2ヶ月無料みたいなので、興味ある方は是非。って、明日じゃん笑。村上春樹さんの小説とか、「サピエンス全史」、エマニュエル・トッドさんの本もあるし、すごいですよ。。)

「知らない曲を1曲は聞く」も、運転中にapple musicとかの知らないプレイリストをかけておけば、達成されます。

「何かしらサンプリング」はね、やろうやろうと思ってて、やってなかったことなんですけどね。既存曲でも、ラジオでもポッドキャストでも、日常音でも、おしゃべりでも、環境音でも何でも良いんだけど、何かしらサンプリング(録音みたいなことです)します。そして、それらを素材にして、曲作りしてみるっていうことなんです。

20年以上前にAkufenって人が、確かラジオを毎日サンプリングしてましてね、それを素材にして再構築して、ノリノリのダンスミュージックを作っていました。彼の作風は、今では変わってしまいましたが。

曲の良し悪しは判断しない

アメリカのコメディアンか誰かが、「自分の仕事は毎日コメディを書くことだ、それが面白いか面白くないかは関係ない」とか確か言っていました。

グッときますね。

最近毎日サンプリングして、曲作りと言えるかどうかもわからないことをしてますけどね、「結構かっこいいかも?」ってのもあるけど、「何、このなんもカッコ良くもないクソ曲は!」ってのがほとんど笑。でも、その曲の良し悪しは、評価しないで、サンプリングした、曲作りをしたっていうその行為に、「おつかれ」って感じにしてます。今日も、カレー作る音をサンプリングしましたよ笑

このデイリーサンプリングが、日記みたいなもんになればいいかなと思います。曲の良し悪しではなく、それをすることに意味を持たせる。曲の出来にフォーカスしちゃうと、あー才能ねーとか思っちゃうけど、そこをスルーして、淡々とデイリーサンプリングして、何かしら作業したら、たまに良いの出来るだろ、たぶん笑

いつか曲を発表できる機会があればいいですけどね。そんな日は来るかもしれないし、来ないかもしれない笑

あ、あと、包丁を全く使わない美味しいカレー作りも研究中です笑。「玉ねぎもにんにくも、ショウガも切らなくてよい、包丁使わせないし、洗い物も少ないカレー笑」。こちらも発表の機会あれば、お伝えします笑

ではまた。

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