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PUFFYさんの「冒険のダダダ」の録音で学んだこと

      2017/05/08

こんにちは。

 

先月、

PUFFYさんの「冒険のダダダ」

という曲が発売になりました。

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ドラムで参加させてもらっています。

ありがとうございます。

 

歌詞は、PUFFYのお二人、

作曲、アレンジ、プロデュースは、

ご存知、堂島孝平くん。

 

歌詞の変な感じ笑、

メロディ、アレンジ、演奏、

そして録音の音。

どれもほんとに気に入っています。

ありがとうございます。

 

歌詞に、

PUFFYさんの昔の曲の歌詞が

また出てきたような気がしたんですが、

空耳でしょうか?

 

僕のレッスンを受けている、

ある生徒さんが、

「今まで聞いたどの曲よりも、

いい曲でした。

堂島さん天才ですね」と

言っていました。

 

今まで聞いたどの曲よりも、

いい曲と思ったって、

すごいことですね。

堂島くん、やったね。

 

僕の演奏も結構、

いやかなりかっこいいのですが笑、

何よりも全体の音が

すごく気に入っています。

 

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余韻を消した音作り

録音して頂いたエンジニアは、

堂島作品や、

先日お話したスチャダラパーをはじめ、

数多くの作品を手がけてきた、

佐藤宏明さん。

 

ほんとに音が最高です。

 

佐藤さんは元々ヒップホップ好きで、

そこから生まれた

音作りがとても新鮮でした。

 

通常録音というと、

ドラム全体をしっかり鳴らせて、録ろう、

みたいなことが多いんですけど、

佐藤さんは・・

 

余韻を残さない音作り、

というんでしょうか。

ドラム本来の鳴り、とは全く別の考え方で、

音を伸ばさない状態で、録音する。

 

生音で聞くと、

あれ、余韻がいきなり減衰して、

消えちゃった、みたいな笑。

 

でも、実際に録ると・・

すげー良い音なんですよ。

 

佐藤さんの研究の結果、

その録り方が一番よかった、

ということらしいです。

 

ヒップホップ好きの佐藤さんらしく、

ドラムの音がデカいです笑。

ありがたい笑。

 

もちろんドラムそのものの音を、

忠実に録ること、

それも大事なのですが、

さらに大事なのは、仕上がりがどうか?

ということ。

結局は作品の中のドラムとして、どうなのか?

 

ナチュラルな音が

求められることもあるので、

ケースバイケースなのですが、

佐藤さんが仕上げた音があまりにも良いので、

考え方が根底から覆されたような気がしました。

 

今までも、曲によって、

響かない音で録ることを

意図的にやってきました。

 

でも、それは、

音全体を

レトロな方向に持っていきたいとか、

ハイファイではない方向にしたいとか、

目的がある場合に多かったのですが、

佐藤さんの場合は、

デフォルトで余韻消し笑。

面白かったなあ。

 

それでいて、

佐藤さんが仕上げた音は、

十分ハイファイだったので、

驚いたんですよねえ。

決して古くさくない。

 

刺激的で、嬉しかったです。

 

ナチュラルって何だろう?笑

常識って怖い笑。

 

結局はお前次第なんだよ

佐藤さんみたいなエンジニアに

録ってもらうと、

もはやドラムキットとか、機材は

ある程度なんでも良くて、

あとは本人の演奏の技術や、

音量バランスに委ねられる、

みたいな感じかもしれません。

 

機材に頼るんじゃない、

結局お前次第なんだよ、ってことでしょうか。

恐ろしい笑。

 

あーでも

また機材が欲しい笑。

 

あ、気付けば、

佐藤さん、

Kinki Kidsの「K ALBUM」も

手がけてるじゃないか!

 

これは聞かないといけませんよ笑。

 

ではまた。

いつもありがとうございます。

 

P.S

現在、渋谷、横浜などで

ドラムレッスンを行っています。

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