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小沢健二さんのこと

   

こんにちは。

 

ふと、小沢健二さんが

シングル出したって聞いたような、と思い出し、

調べてみると・・出てました。

 

タイトルは「流動体」。

 

まだその音は聞けていないのですが、

(早く聞けよ笑)

タイトルだけでいい感じです。

 

学生の頃、小沢さんの音楽を

よく聞いていた人間としては、

とても嬉しいです。

発売おめでとうございます。

って2か月近く経ってるけどさ笑

 

小沢さんの1stアルバムのタイトルは、

「犬は吠えるがキャラバンは進む」という

最高のタイトルなのですが、

今市場に出回っているのは、

「dogs」と書かれたCD。

 

dogsって笑。

なかなかCDのタイトルで、

dogsはないよなあ笑。

 

「犬は吠えるがキャラバンは進む」には、

小沢さんご本人の

セルフライナーノーツが

入っていて、

これもまた素敵だったな。

「dogs」の方には

入っていないらしいけど。

 

そんで、オザケンさん、

来週、LOVE MUSICっていう

テレビにも出るみたいですね。

精力的ですね。

 

以前、METAFIVEについて

書いたことがありましたが、

METAFIVEのメンバーの

コーネリアスこと小山田圭吾さんと、

フリッパーズギターというスーパーデュオを

小沢さんが組んでいて、

僕はその流れで、

小沢さんのソロを聞くようになったのでした。

 

いやーほんとにフリッパーズも、

コーネリアスも、

そして小沢さんもよく聞きました。

日本が世界に誇れる音楽だと、思っていました。

今でも思っていますが。

 

その辺りから、

渋谷系のオリジナルラブとか、

東京スカパラダイスオーケストラとかを

聞くようになったり、

また、その人達の音楽的なルーツや、

いわゆる「元ネタ」について調べたり、

聞いたりして、

それが、僕の音楽的な視野を広げてくれた、

とも言えます。

 

おかげで、

フリーソウル、レアグルーヴなんかを

一時期たくさん聞いていました。

 

彼らってたぶんアホみたいに

音楽を聞いてきたんだろうなと

思うんです。

 

もちろん沸き上がってくる感情や、

メロディ、情熱もあるだろうけど、

それ以前にものすごい音楽的な蓄積が

あるんですよ。

 

結構衝撃的だったのが、

「パク○にもセンスが必要」

みたいなことを言ったとか、

言わないとか。

 

本当に言ったか言わないかは別にして、

どのアイデアを拝借するか?というのは、

その人のセンスに委ねられるわけで。

 

彼らの作曲という作業の中には、

初めからサンプリングする

ということと似た感覚が

あったんじゃないかな?と

思います。

 

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小沢健二さんの当時のMVが公開

で、その小沢健二さんの当時のMVが

オフィシャルで公開されてました。

 

すげーことです。

大好きな1stからは、公開されていないのが、

少し残念ですが。

 

まずは定番の「僕らが旅に出る理由」。

 

ほんとにいい曲。

安藤裕子さんも以前カバーされていたような。

 

東京スカパラダイスオーケストラの

故青木達之さんのドラムが、

シンプルで気持ちいい。最高です。

 

ホーン隊のフレーズが、

磯貝サイモンくん、じゃなかった、

ポー○サイモンさんの、とある曲に

ひどく似ている気もしますが、ご愛嬌笑。

 

元ネタって感覚なんですよね、たぶん。

このネタを持ってくるあたり、

センスの塊ですね。

 

あまり表舞台に出なくなる直前のシングル

「ある光」。

ポジティブさと孤独感が入り交じる歌詞。

シンプルなメロディ。

 

一時期表舞台に出なくなったことは、

この歌詞の通りだったのかもしれませんね。

 

ご存知スチャダラパーとの共演曲

「今夜はブギーバック」。

これよくない?よくないこれ?

 

ヒップホップアーティストとのコラボなんて、

当時としては、

新しかったんじゃないでしょうか。

 

ただ、上に書いたように、

作曲の中に、

既にサンプリングと似た考えを

持っていたなら、

このコラボも全く不思議ではありません。

 

 

しかし、

清木場俊介さんとAK69さんのコラボとは、

全く違いますね笑。

 

清木場さんとAK69さんのコラボは、

なんかカッコいい感じですが、

オザケンさんとスチャダラさんのコラボは、

もっと力が抜けてますよね。

 

当時は、こんなん出していいんだ!って

結構衝撃でした。

 

また久しぶりに

オザケンさんを聞いてみようかな。

 

ではまた。

 

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